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2011 年 10 月 7 日

櫻休庵 別亭 凛入口

久しぶりのレポートになります。これまた約2年ぶりに箱根の温泉宿に泊まりました。日本一の温泉地だけあって宿も多く、選択に困りましたが今回はここ「櫻休庵 別亭 凛」(おうきゅうあん べっていりん)を選択しました。口コミ評価が高いことは当然として、和風、部屋に露天風呂(しかも温泉)があること、価格、このあたりが選択の理由です。別亭でない櫻休庵も評価もスペックはほぼ同等なのでどちらでもよかったのですが、たまたま空いていたのがこの別亭 凛だったのでそうなりました。さてどんな宿だったでしょうか?

強羅から近いとても小さな人気の温泉宿

この櫻休庵 別亭 凛は強羅の近くにあります。温泉の源泉としては「木賀温泉」となります。138号線から強羅駅方面(左方向)に行かず、そのまま通り過ぎてすぐを右に曲がります。道が細いので不安になりますが、道筋自体は難しいわけではありません。ひっそりと建っている全4室の本当に小さな宿です。宿に予約すると地図の画像を送ってくれましたがこれが分かり易くてよかったです。

さて、本家櫻休庵ともにとても人気が高い宿で、櫻休庵はじゃらんでも売れ行きランキングに入っています。こちらの別亭 凛は全4室ながらじゃらんの口コミは130件以上(2011/10/7現在)あります。ちなみに8室の櫻休庵200件以上あります。この点からも人気のほどがうかがえますね。両者を見比べるとこの部屋数以外は見る限り宿のスペックはほとんど同じ、ということで要するにどちらを選んでも得られる体験、満足感はほとんど変わらないものと想像できます。ちなみに宿泊したのは平日でしたが案の定満室でした。

櫻休庵 別亭 凛に到着

さて、17時くらいに櫻休庵 別亭 凛に到着。この日はこの時間になってようやく晴れてきた感じの日でした。特に迷うことなく到着です。強羅駅からは5分くらいでしょう。駐車場は狭く、砂利です。4台分車置けるのか少々心配なほどです。女性スタッフがさっそく出迎えてくれました。
ここでは玄関を入るときに靴を脱ぎます。ロビーは畳敷きです。ちなみに館内ではスリッパなどもはきません。足袋ソックスがあるので必要ならそれをどうぞ、と言う感じです。

●全体の雰囲気
立地は箱根のメジャー温泉地をはずれ、狭い道に面していることもあり、実際に規模も小さくて「隠れ家」という言葉ぴったり当てはまる宿です。カップル専用の宿、でそれ以外の用途は存在しないと思ってよいと思います。
館内は1階がロビーと内湯が2つ。客室はすべて2階です。内湯は貸切りで空いていれば自由に入れるようです。洗いごとはこちらで、ということでした。ロビーと言っても1部屋程度の広さ。何しろ4室なので、広い必要はありません。ここで女性は好きな浴衣を選ぶことができます。
恐らくここは保養所か何かを改装したのだと思います。モダンでこぎれいにリフォームしているようです。部屋もそうですが全体にモダン和風な雰囲気で統一されています。

別亭 凛ロビー1別亭 凛ロビー2別亭 凛ロビー3別亭 凛ロビー4

●部屋
階段を上って部屋に案内されました。「撫子」という名称です。部屋は8畳の畳敷き和室。それに洗面所スペースとベランダに露天風呂がセットされています。全体にダークな色調で揃っています。普通の旅館に比べればモダンな雰囲気がするという感じでしょう。冷蔵庫の飲み物は有料です。いちいちお金がかかる上、館内にも自動販売機もないので、事前にある程度飲み物を買って持ち込むのが賢いかもしれません。なお夕食時には日本酒、焼酎などお酒を別途頼むことができます。
洗面台のスペースが少々狭いかな?という感じ。トイレはウォシュレット付きです。一方、細かいですがバスタオルが4枚セットしてあるのはありがたいですよね。
なお、ここは禁煙ルームはないと思いますが、部屋には空気清浄機が置かれ、筆者は特に臭いなど気になりませんでしたがどうでしょうね?まだ新しいからかもしれないし、今後どうなるかは分かりません。
全体に部屋を評すると、問題はないがもうちょっと広ければいいのにな、という感じでしょうか。口コミ評価も部屋のポイントが他より少々低いですが、多分皆さん同じような思いなのではないでしょうか?でもカップルでただただべったり過ごしたい方はきっとそんなことは気にならないことでしょう。

別亭 凛の部屋1別亭 凛の部屋2別亭 凛の部屋3

●料理
料理は懐石。創作・・・というより懐石です。専用の食事処(個室)か部屋食かが選べます。今回我々は部屋食にしました。とは言え食事処と言ってもすぐ近くだし、テーブル席なのでそちらの方が返って食事しやすい方もいることでしょう。ちなみに我々は朝食は食事処で頂きました。
今回はカニ付き舟盛のついたプランにしてみました。食事は3回に渡ってサーブされます。一度に全てがざーっと並んでしまうようなことはありません。特に最後に天ぷらと牛の瓦焼きが出るので、きちんと3度目に別途持ってきてくれるのはありがたいです。全体にあまり凝った料理ではなくよく言われる「素材を活かした」系の料理です。味も良く量は十分です。最初に刺身を堪能してカニと格闘。メインに焼いたばかりの牛ステーキ。最後のデザートの抹茶プリンまで、多くの方は満足されることでしょう。口コミの評価も十分高いと思いますが、相応だと思いました。ただ個人的には「コレが美味しかった!」という心に残る一品に出会えなかったのが少々さみしいところです。
その後布団を敷きに来てくれる際に夜食(お稲荷さんとフルーツ)も持ってきてくれましたが、残念ながら我々は全く食べることができませんでした。
別亭 凛の夕食1別亭 凛の夕食2別亭 凛の夕食3別亭 凛の夕食4別亭 凛の夕食5別亭 凛の夕食6

※料理の写真があまりうまく撮れませんでした。あまりおいしそうに見えないかもしれませんがそんなことありません!

●お風呂
まず部屋の露天風呂に入ります。あまり広くはないですが足を延ばして2人で入るには十分な広さ。源泉掛け流しなので次々にお湯が注がれます。お湯は無色透明です。香りも特に強くありません。箱根と言うと大涌谷、硫黄がイメージされますがその影響は感じられませんでした。
なおこの日は温度が少々低かったかもしれません。その分ゆっくり長時間入っていられますが、真冬にこの温度だと少し物足りない気がするのですがどうでしょうか?小さな窓を開けてこっそり外を覗くことができるという趣向も楽しいです。
一方の内湯は大浴場の小型版(?)と言える規模です。こちらも多分(確認しませんでした)源泉掛け流しでお湯が流れ続けています。こちらはもっと温度も高いように感じました。広々としているのでゆっくり洗えます。4室に対して2つあるので、まあ困ることはないと思われます。

櫻休庵 別亭 凛の総評

「カップルのための隠れ家宿」の一言ですべて言い表せそうなのがこの櫻休庵 別亭 凛です。明確なコンセプトに徹した宿です。小さな宿ということで、例えば大浴場とか岩盤浴、エステなどは一切ありません。従って悪く言うと本当に部屋にこもるしかやることがありません。にぎやかさとは無縁で、いわゆる温泉旅館に来た!というムードはないわけです。ここがこの宿の選択のポイントです。価格は1人2万円程度です。箱根にしては、このスペックならまあまあ、といえる価格だと思います。アワビや伊勢えびなど特別な料理の有無によりいくつかのプランがあって料金差がありますが、部屋などの基本的なスペックは一律の宿だと思います。
とにかくカップルで箱根。静かにひっそりと過ごしたい。温泉に気のすむまで入りたい。この3点がマッチする方は候補に入れて間違いない宿、それが櫻休庵 別亭 凛の総評でしょう。

「櫻休庵 別亭 凛」の
ここが○
・ひっそりプライベート感満点
・料理がおいしい
「櫻休庵 別亭 凛」の
ここが×
・部屋が少々狭いかも


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