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2012 年 5 月 20 日

下田大和館入口

伊豆の南端、下田の海中水族館に行きました。ドルフィンスノーケルと言ってイルカと一緒に泳げるのです。下田つまり伊豆と言えばもちろん宿泊は温泉宿。今回選んだのは下田から少し離れた「下田大和館」です。このあたりでは人気の旅館の一つのようです

とにかく景観に優れた温泉宿下田大和館に到着

下田大和館は下田~南伊豆エリアのビーチの一つ多々戸浜(たたどはま)にあります。下田から車でけっこうすぐです。136号線を多々戸浜方面に曲がり、突き進むと到着です。ロビーからもすべての部屋からもこの多々戸浜が望めるという、大変景観のすぐれる旅館です。この景観がウリ。旅館そのものは創業46年ということなので実は結構古く、坂を上るアプローチから初めて建物を見ると一昔前の「ザ・温泉旅館」という雰囲気で一瞬焦ります。ロビーからはさっそく多々戸浜がぐいっと望めますが、フロントやロビーもそんな雰囲気です。客室エリアは廊下も客室そのものも、ずいぶんと改装したのだと思われます。各所に古さは見受けられるのですが全体には十分きれいだし、そんな細かいところはいいじゃないですか。

大和館ロビー
大和館<br />
館内1大和館管内2

下田大和館をもっと詳しく

●全体の雰囲気
というわけで外観はやや古臭い(失礼!)温泉宿。ロビーを過ぎて客室エリアに入るとモダンで今風の温泉旅館の雰囲気が出てきて気分が盛り上がってきます。全50室くらいでしょう。荷物を運んでくれるのですが、それがどこぞのスーパーマーケットのワゴンを塗装したもの、な雰囲気なのが少しずっこけますが見なかったことにしましょう。そういえばフロントスタッフや客室スタッフなど、お客さんと接する役目には意図して若い人を充てているように感じました。これも若い客層に受け入れられるようにするための戦略なんでしょうね。
また、建物自体が斜面に建っているので1階から4階まで一直線の階段で登れます。ながーい階段は少し不思議な雰囲気。大浴場は最上階にあります。
客層は普通、ですかね。例によって平日(金曜日)に泊まったので満室ではありません。若いカップルからやや老夫婦、家族連れもいたかな?までいろいろです。下田で黒船祭りというのがちょうど行われていたので、満室ではないと思いますが平日にしてはお客さんが多かったのではないかと思います。それでも騒々しいなんて言うことはなく、静かでしたよ。

●部屋
今回宿泊した部屋は露天風呂付き部屋の中で一番ベーシックな仕様の部屋だと思います。10畳+板の間(広縁と言うらしい)。そこに広いベランダと信楽焼の円形露天風呂がある部屋。露天風呂へのアプローチにパウダールーム(洗面所)とバスルーム(内風呂)が付いています。10畳とは言え押入れやクロゼットは完全にその外にあるので部屋そのものは広く使えます。荷物もそのスペースに置いておけば部屋が雑然とすることもありません。ここはポイント。
前述のとおりしっかり改装してあるのでとてもきれいです。玄関や押入れ付近は確かに「ああ、結構昔から使ってるんだな」と感じます。相変わらず一度も見ませんでしたがテレビは最新ぽい液晶テレビが用意されています。
広縁はじっくり景色を眺められるようにソファなどが置かれ、ここでくつろぐのもまた一興。でも天気が良ければやはりベランダ(テラス)でのんびりしたいですね。真夏は暑くて難しいかもしれませんが、まだ5月だったので波音を聞きながら何時間でものんびりしていられそうでした。夜になると星がすごい!部屋やテラスの電気を全部消して上を眺めると見える星の数の多いこと。うるさいほどの波音と星空はなかなか良いものです。もちろんビールもお忘れなく。ということでこの広縁はとにかく快適。
お布団ですが、敷布団が布団でなく少々厚めのマットレスでした。薄い敷布団が苦手な筆者にとってはこれは良かったです。またこれはお風呂に関することでもありますが、バスタオルが1人2枚ずつあること、バスローブが備えられていることもうれしいポイントでしょう。

大和館部屋1大和館部屋2大和館部屋3大和館部屋4
大和館部屋5大和館部屋6大和館部屋7

●料理
今回料理は特に凝らず普通のプランで宿泊しました。海という炭火焼ダイニングで食事です。一室ずつ個室に区切られているので周囲は気になりません。
その料理自体は特に印象に残るようなものではなくほんとに普通、でした。さほど大食いでない筆者たちは一通り満腹になりました。でももっと量も感動もほしいなら料理を1グレードアップ(1品追加)したプランを予約すると良いでしょう。あるいは到着後に追加オーダーもできるようなのでそれも良いかもしれません。また部屋食のプランも多分あると思うので部屋食が好きな人はそれを選ぶのも良いでしょう。
朝食は朝から干物の炭火焼が出てくるのが下田らしいです。3種類から1つ選べました。干物は温泉旅館の朝食にはつきものですが炭火焼だといっそう美味しく食べれるのは少し得した気分。

大和館料理1大和館料理2大和館料理3

●お風呂(温泉)
まず部屋の露天風呂から。信楽焼の円形露天風呂は直径も深さも十分でゆったり入ることができました。外気との関係もありますが結構快適だったので何度も入りました。やはり波音とビールと共に味わうのがお約束でしょう。
貸切の露天風呂(スパ)も行ってみました。有料で3,000円くらいでした。そんな特筆すべきものでもないので部屋の露天風呂や大浴場で十分満足できるならわざわざ行く必要はないかもしれません。

大和館風呂1大和館風呂2大和館風呂3
大和館風呂4大和館風呂5

下田大和館の総評

今回下田館を選んだのは露天風呂付き部屋の割にリーズナブルだったからです。もちろん口コミの評判も一定以上良かったというのもありますが。総評では価格分は満足できたと言えます。これは筆者の個人的印象ですが、料理もベーシックだったり貸切露天も有料だったり、としながらベースの価格を抑えている戦略なのではないかと思います。ワングレード上の満足を得たければ部屋でも料理でももう少しアドオンを支払うのが良いでしょう。また、素泊まりやサーフィンコーチ付きのプランなどもあります。多々戸浜はサーフィンのメッカで周辺に民宿も何軒もあるのでそこが目的なら部屋もリーズナブルなものにして食事は下田の街中で済ませる、というのも賢い使い方と言えるでしょう。
ということで結構幅広いニーズに併せた満足感を見つけられる温泉宿と言えるのではないでしょうか。最新のモダンで高級路線の、いわゆる30代以降のカップル専用のハイグレード温泉宿、と言うのとは違います。下田の方は全体に素朴な雰囲気が魅力的な土地柄でもあります。洗練され過ぎているのも似合わないように思うので、このくらいの洗練度⇔肩の力の抜け方のバランスはいいんじゃないかなあと思います。個人的にまた来たいかと言われたら、今度は多々戸浜はじめこのあたりのビーチを夏に楽しむためにこのエリアを訪れたいのでその時は再度大和館を選ぶかもしれません。でも次回は前述のとおり、料理は1グレード上のプランにするような気がします。

2012/7/6追記
実は最近「ヨイヤドスタイル」という別のサイトをオープンしました。これは偶然ですが、その「静岡・伊豆」エリアの扉画像に映っているのはこの下田大和館だと思われます。メニューが重なってしまっていますが。ビーチ、海の反対側から見るとこんな感じ、ということですね。


下田大和館に予約する(じゃらん)
下田大和館ホームページ



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