神戸の人気花火大会である「みなとこうべ海上花火大会」は、2023年は「みなとHANABI －神戸を彩る5日間－」として規模を縮小し開催されます。
例年と違った内容になるので、花火がきれいに見える場所や穴場スポットが気になりますね。
また会場へのアクセスや交通規制、屋台の出店情報も花火大会には重要なポイントです。
そこで今回の記事では、みなとこうべ海上花火大会2023を楽しむために必要な情報を以下の通りまとめました。
- みなとこうべ海上花火大会2023の日程や時間
- みなとこうべ海上花火大会2023の穴場や見える場所は？
- みなとこうべ海上花火大会2023は有料席がある？
- みなとこうべ海上花火大会2023の屋台や出店は？
- みなとこうべ海上花火大会2023のアクセス・交通規制
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みなとこうべ海上花火大会2023の日程や時間
みなとこうべ海上花火大会2023の日程や時間は以下の通りです。
2023年10月17日（月）〜21日（金） 18:30～18:40
※荒天で中止となった場合は、順延なしです。
会場は神戸メリケンパーク（〒650-0042 兵庫県神戸市中央区波止場町2）です。
例年とは違い平日5日間に毎日約10分間、音楽に合わせた花火が700発程度打ち上げられます。
また花火と共に流れる音楽は、一般公募によるリクエストによって決定されます。
みなとこうべ海上花火大会2023の穴場や見える場所は？
みなとこうべ会場花火大会2023の穴場や見える場所について、以下の5ヶ所をご紹介します。
- 神戸メリケンパーク
- ポートアイランドしおさい公園
- ホテルオークラ神戸
- ハーバーランドモザイク
- 摩耶山掬星台
それでは詳しくご紹介します。
神戸メリケンパーク
メリケンパークはみなとこうべ会場花火大会2023の公式会場です。
打ち上げ地点からは一番近いので迫力ある花火を楽しむことができますが、その分人も多いです。
また、新港第一突堤から回り込んでの観覧はできませんので注意して下さい。
