タイ4泊5日の旅!バンコク&プーケットを完璧に楽しむモデルコース

タイは日本人に大人気の海外旅行先。バンコクの寺院巡りやショッピング、プーケットのビーチリゾートなど、楽しみ方は盛りだくさんです。

でも「タイに行くなら何日くらいがちょうどいい?」「4泊5日の旅行だと、どんなプランがおすすめ?」など、わからないことも多いですよね。

そこでこの記事では、タイ4泊5日の完璧なモデルコースをご紹介!バンコクとプーケットの見どころをギュッと詰め込んだ、充実の観光プランをお届けします。

旅行の予算や持ち物、気をつけたいことなども併せてチェック。あなたの旅がより素敵なものになるよう、役立つ情報が満載ですよ。

さぁ、ワクワクのタイ旅行へ、出発しましょう!

TOC

タイ旅行の基本情報

項目内容
おすすめ滞在日数3泊5日~4泊6日
ベストシーズン11月~2月
平均的な予算4泊5日で10万~15万円
服装夏物、日よけ対策グッズ
通貨タイバーツ(1バーツ≒約3.5円)

タイに行くなら何日くらいがおすすめ?

タイ旅行を満喫するなら、3泊5日~4泊6日ほどの滞在日数がおすすめ。定番のバンコクと、南部のリゾート地を組み合わせるのが一般的なプランです。

とはいえ、タイは見どころが多い国。もっとのんびりと過ごしたいなら、1週間以上の滞在もアリですよ。逆に時間が限られている方なら、2泊3日や3泊4日の弾丸ツアーも可能。でも、あまり欲張りすぎるのは禁物です。

今回は、バンコクとプーケットをじっくり楽しめる4泊5日のモデルコースに絞ってご案内。観光もグルメもしっかり押さえつつ、ビーチでのリラックスタイムまで完璧にプランニングしました。

ベストシーズンはいつ?

タイ旅行のベストシーズンは、11月~2月の乾季。特に12月~1月にかけては、1年で最も涼しい時期です。

バンコクの平均最高気温は30度前後、プーケットでは29度前後と、比較的過ごしやすい気候が続きます。また、雨も少なめなので、観光にはうってつけの季節ですね。

とはいえ、この時期はタイへの旅行者が増える「ハイシーズン」でもあります。ホテルや飛行機のチケットは早めに確保しておきましょう。料金も高めに設定されがちなので、計画的に準備するのがおすすめですよ。

反対に6月~10月は雨季。1日のうち何時間か、スコールのような豪雨に見舞われることも。でも、常に雨が降っているわけではないので、旅行は十分に可能です。

「オフシーズン」のこの時期は、ホテルや飛行機のチケットが安くなるメリットも。予算を抑えたい方にはおすすめですよ。

気になる予算は?

タイ4泊5日の旅行にかかる費用は、平均して1人あたり10万~15万円ほど。

内訳は、往復航空券が4万~7万円、ホテル代が2万~4万円、食事や買い物、アクティビティで3万~5万円が目安です。為替レートやシーズンによって変動はありますが、これくらいの予算感覚を持っておくと良いでしょう。

とはいえ、これはあくまで平均的な数字。旅のスタイルによって、もっと安く上げることも可能です。

例えば、エコノミークラスの利用やゲストハウスへの宿泊、屋台中心の食事など、節約のコツはいろいろ。反対にファーストクラスやラグジュアリーホテル、高級レストランでの食事を楽しめば、20万円以上の出費になることも。

パッケージツアーを利用するのもおすすめ。航空券とホテルがセットになっているので、個別に手配するよりもかなりお得になることが多いんです。まずは大手旅行サイトをチェックしてみてくださいね。

物価の安さが魅力

タイ旅行の何より魅力は、「物価の安さ」。日本と比べると、かなりリーズナブルに楽しめるのが嬉しいポイントです。

例えば、屋台の食事は1食50~150バーツ(約175~525円)ほど。ショッピングモールのフードコートでも、200バーツ(約700円)もあれば、がっつりと食べられます。

移動も格安。バンコク市内の移動なら、BTS(スカイトレイン)やMRT(地下鉄)を使えば、1回15~50バーツ(約53~175円)程度。タクシーでも、初乗り35バーツ(約123円)と、とってもお手頃です。

アクティビティにしても、遺跡の入場料は100バーツ(約350円)前後が相場。プーケットのシュノーケリングツアーなら、1,000バーツ(約3,500円)ほどで参加できちゃいます。

もちろん、高級レストランやブランドショップを利用すれば、それなりの出費になるのは当然。でもトータルで考えれば、日本よりもぐっと節約できるのは間違いありませんよ。

タイ4泊5日モデルコース

1日目:バンコク到着

バンコクのスワンナプーム国際空港に到着。空港からバンコク市内までは、電車やタクシー、送迎バスなどを利用します。

市内までは1時間ほどで到着。ホテルにチェックインしたら、まずはゆっくりと休養を。

夕方からナイトマーケットへ繰り出してみては?ルンピニー公園の近くにある「ラチャダー鉄道市場」は、線路上にずらりと屋台が並ぶ名物スポット。

マッサージ屋やバーも立ち並び、ナイトマーケット特有のにぎやかな雰囲気を楽しめますよ。

2日目:バンコク市内観光

この日は、バンコク市内の定番スポットを効率よく周ります。

ワット・ポー

バンコク三大寺院の1つ「ワット・ポー」へ。大きな涅槃仏は圧巻の迫力です。敷地内には仏塔や回廊など、見どころがたっぷり。ゆっくりと散策を楽しみましょう。

ワット・アルン

チャオプラヤー川の対岸に佇む「ワット・アルン」は、バンコクのシンボル的存在。川を渡る船から眺める、荘厳な景色は必見ですよ。

ワット・プラケーオ&王宮

バンコク観光の大本命「ワット・プラケーオ」と「王宮」へ。黄金に輝く荘厳な佇まいは、まさに圧巻の一言。タイ王朝の栄華を感じられる場所です。

見学の際は肌の露出に注意。襟付きのTシャツにズボンというコーディネートがマストですよ。

夕方はカオサン通りでタイ料理を堪能。パッタイ(タイ風焼きそば)や、タイ風鶏肉のグリルなどは外せません。物売りや屋台の賑わいを楽しむのもおすすめです。

3日目:バンコクからプーケットへ

午前中は、MBKセンターやサイアム・パラゴンなどのモールでショッピング。お土産選びにもぴったりですよ。

午後にバンコクを発ち、プーケットへ移動。プーケットまでは飛行機で1時間ほど。到着後はパトンビーチの近くのホテルへチェックインします。

夕方にはパトンビーチの観光へ。ビーチ沿いのにぎやかなバーや屋台を巡るのが定番コースです。

4日目:プーケット観光

いよいよ、念願のプーケット観光。

午前中は、絶景スポットの「プロムテープ岬」や、仏教の聖地「ワットシャロン」などを巡ってみては?

昼からは、思い切りビーチを満喫。プーケットと言えば「ピピ島」。エメラルドグリーンの海に、真っ白な砂浜が続く絶景は、まさに天国のよう。

シュノーケリングやダイビングといったアクティビティにも挑戦してみては?色鮮やかなサンゴ礁や熱帯魚との出会いは、忘れられない思い出になるはず。

夕方はカタビーチなどでサンセットを眺めるのがおすすめ。雄大な夕日に心が洗われますよ。

5日目:プーケット発、バンコク経由で帰国

最終日は、ホテルをチェックアウトした後、お土産選びなどをしてプーケット空港へ。

プーケットからバンコクへ移動し、バンコクで国際線に乗り換えて帰国の途へ。

機内では今回の旅を振り返りつつ、次のタイ旅行を妄想するのも楽しいかも?

タイ旅行の服装と持ち物

服装のポイント

タイは1年中暑い国。とはいえ夏服だけでOKというわけではありません。

寺院見学の際は、肌の露出は厳禁。肩や膝が隠れる服装が絶対条件です。男性はズボンにTシャツ、女性はワンピースなどを選ぶようにしましょう。女性用にショールが用意されている寺院もあります。

また、日差しが強烈なので、日よけ対策は必須。帽子やサングラス、日焼け止めを忘れずに。

街歩きでは、歩きやすいサンダルがおすすめ。でも寺院の参拝時は靴を脱ぐことが多いので、靴下を履いていた方が安心ですよ。

その他、あると便利なのは以下のようなアイテム。

  • サロン(タイ伝統のスカーフ)
  • 虫よけスプレー
  • ウェットティッシュ
  • スリッパ(ホテルで使用)

旅のスタイルに合わせて、荷物をチョイスしてみてくださいね。

持ち物リスト

タイ旅行で必ず必要なものをチェックしておきましょう。

  • パスポート
  • 航空券
  • 海外旅行保険の証書
  • 現金・クレジットカード
  • スマートフォン
  • 電源変換プラグ
  • 衣類(下着、靴下含む)
  • 洗面用具
  • 常備薬
  • サンダル
  • 水着

これ以外にも、タイ語の会話帳やトラベラーズチェックなど、あると便利なものはたくさん。でも荷物は最小限に絞るのが賢明ですよ。

タイ旅行を100倍楽しむコツ

ローカル移動でトゥクトゥクに乗ろう

バンコクの街中を走る「トゥクトゥク」は、移動手段として超便利。値段交渉さえ上手くできれば、格安で目的地まで行けちゃいます。

乗り心地は、想像以上にスリリング。風を切って走る爽快感は、バイクタクシーならでは。タイ旅行の醍醐味を感じられる体験ができますよ。

ただし、観光客相手のぼったくりには要注意。行き先と料金をしっかり確認してから乗車しましょう。

市場で食べ歩きグルメを満喫

タイの市場には、食べ歩きグルメがいっぱい。屋台の代名詞「ソムタム(青パパイヤのサラダ)」は、辛いけど病みつきになる味わい。

他にも、揚げバナナや肉団子、ココナッツアイスなど、名物がずらり。

値段も1品20~50バーツ(約70~175円)ほどと、とってもリーズナブル。いろんな屋台をハシゴして、お腹いっぱい楽しんでくださいね。

マッサージ店でリラックスタイム

1日の観光で疲れた体を癒やすなら、マッサージ店がおすすめ。タイ古式マッサージは、健康増進効果も期待できる人気のメニューです。

街中には1時間200バーツ(約700円)ほどの格安マッサージ店がたくさん。日本の感覚だとかなりお得ですが、タイでは相場価格なんです。

マッサージ師さんの中にはあまり力加減が上手でない人もいるので、痛かったら遠慮なく言いましょう。「バオバオ(優しく)」と伝えれば、きっと対応してくれるはず。

ナイトマーケットで優雅なバータイム

バンコクの夜は、ナイトマーケットでまったり過ごすのがおすすめ。ショッピングを楽しんだ後は、おしゃれなルーフトップバーでカクテルはいかが?

特に人気なのが「ルーフトップ・バー&レストラン・コクーン」。360度パノラマで広がるバンコクの夜景は、まさに絶景。優雅な音楽とお酒に酔いしれれば、特別な夜になること間違いなしです。

ドレスコードがあるお店も多いので、あまりラフ過ぎる格好は避けたほうが良いでしょう。

日本語ガイドオプションのツアーに参加

プーケット観光は、混載ツアーに参加するのがおすすめ。「ピピ島ツアー」や「シミラン諸島ツアー」など、人気のプランに、お得に参加できるチャンスです。

とはいえ、ガイドさんの説明が英語だと、聞き取れないこともしばしば。せっかくの観光なのに、もったいないですよね。

そんな時は、日本語ガイドオプションがついたツアーを選ぶのがベスト。料金は少し高くなりますが、グンと理解が深まるので大満足間違いなし。

思い出に残る素敵な体験ができるはずですよ。

まとめ

タイ4泊5日の旅、いかがでしたか?バンコクとプーケットの見どころを凝縮した、充実のモデルコースをお届けしました。

4泊5日なら、1人10万~15万円ほどの予算で楽しめるのがポイント。リーズナブルに満喫できるのは、何といってもタイ旅行の魅力ですよね。

旅の時期は11月~2月の乾季がおすすめ。でも雨季のオフシーズンなら、お得に楽しむこともできるんです。

旅の服装は夏物中心でOK。ただし寺院参拝の際は露出控えめのコーデを忘れずに。あとは日よけグッズや虫除けスプレーなど、あると便利なアイテムもお忘れなく。

バンコクではトゥクトゥクに乗ったり、市場で食べ歩きしたり。プーケットではシュノーケリングツアーに参加したり、ビーチでのんびりしたり。

タイ旅行には楽しみ方がいっぱい。現地のグルメやマッサージ、ナイトライフなども思う存分堪能してくださいね。

もちろん、これはあくまで一例。もしもっと時間があるなら、1週間のロングステイもおすすめ。チェンマイやクラビなど、他の観光地を巡るのも素敵ですよ。

逆に短期間で満喫したいなら、3泊4日や3泊5日のプランもアリ。でもその分、あまり欲張りすぎないのがコツ。旅の目的に合わせて、ベストなプランを立てることが大切です。

タイの魅力は、リピーターになるほどクセになる味。1度訪れたら、きっとまた行きたくなるはず。あなただけの最高の思い出を、ぜひタイで作ってみてくださいね。

番外編:タイ旅行でしたいユニークな体験

せっかくタイに来たなら、定番の観光だけじゃ物足りない。そこでここでは、タイならではのユニークな体験をご紹介します。

象乗りトレッキングに挑戦

タイ北部のチェンマイは、象乗りトレッキングの名所。大自然の中をゾウに乗って散策する、スリリングな体験ができますよ。

象の背中に乗るだけでも迫力満点。ゆったりと歩む象に揺られながら、のどかな風景を眺めるのは、まさに格別のひととき。

でも象の調教方法には、倫理的な問題があるのも事実。事前にしっかりと調べてから、参加を検討しましょう。

水上マーケットをボートで巡る

「ダムヌンサドゥアック水上マーケット」は、クロントゥーイと呼ばれる小舟で買い物ができる名所。ココナッツやマンゴー、ローカル料理など、さまざまな商品が舟に並びます。

セリの掛け声を聞きながら、写真を撮ったり買い物を楽しんだり。まるでタイムスリップしたかのような、不思議な体験ができますよ。

混雑を避けるなら、早朝の訪問がおすすめ。日中は観光客でいっぱいになるので、ゆっくり周れないことも。

キックボクシングを観戦

タイの国技「ムエタイ」の試合を観戦するのも醍醐味。バンコクの「ラジャダムヌンスタジアム」や「ルンピニースタジアム」では、迫力満点の試合が繰り広げられています。

リングの周りは大歓声に包まれ、独特の熱気があふれます。選手たちの真剣勝負に思わず息をのむこと間違いなし。

ただしかなりの熱狂ぶりなので、体力のない方にはハードかも。でも一生に一度は体験する価値は十分にありますよ。

1日の瞑想体験に挑戦

バンコクから日帰りで行ける「ワット・マハータート寺院」では、1日限定の瞑想体験ができるんです。僧侶の指導のもと、静かに自分自身と向き合う時間を過ごせます。

普段の喧騒から離れて、心を見つめ直すいい機会かも。タイ仏教の教えに触れながら、新しい自分を発見できるかもしれません。

英語での指導なので、言葉の壁は多少あるかも。でも雰囲気を感じるだけでも、得るものは大きいはず。

ホテルのプールでナイトサ―フィン

プーケットの高級ホテル「ナカ プーケット」のプールでは、まさかのサーフィンが体験できるんです。プールサイドに設置された造波装置で、本格的なウェーブを作り出すんだとか。

ライトアップされたプールの中で、サーフボードに乗って波乗りを楽しむ。そんなユニークなナイトアクティビティが人気なんです。

サーフィン経験者じゃなくても大丈夫。インストラクターが丁寧に教えてくれるので、初心者でも安心して参加できますよ。

いかがでしたか?定番プランとは一味違う、タイならではの体験。あなたなりのお気に入りが、きっと見つかるはず。

ぜひ思い切ってチャレンジしてみてくださいね。きっと忘れられない思い出になるはずですよ。

Let's share this post !
TOC