赤レンガ倉庫は横浜の人気スポットで、冬のクリスマスシーズンにはイルミネーションやクリスマスマーケットなどイベントも盛りだくさんです。
赤レンガ倉庫スケート2023は、多彩なアーティストが繰り広げるアートとアイススケートのコラボレーションで多くの人を楽しませてくれますよ!
そこで気になるのが、赤レンガ倉庫2023のスケートの予約の有無や料金、混雑状況ではないでしょうか?
また持ち物や駐車場も気になるところです。
そこで今回は、赤レンガ倉庫スケート2023について以下のことをまとめました。
- 赤レンガ倉庫スケート2023の期間や料金について
- 赤レンガ倉庫スケート2023は予約できる?
- 赤レンガ倉庫スケート2023の持ち物は?
- 赤レンガ倉庫スケート2023の混雑状況や駐車場情報
赤レンガ倉庫スケート2023はいつからいつまで?
赤レンガ倉庫スケート2023の基本情報はこちらです。
期間 | 2023年12月3日(土)~2023年2月19日(日) |
時間 | 12月: 平日13:00~21:00 / 土日祝11:00~21:00 1月・2月: 平日13:00~20:00 / 土日祝11:00~20:00 |
住所 | 横浜赤レンガ倉庫 神奈川県横浜市中区新港1-1 |
アクセス | 最寄り駅:馬車道駅(徒歩6分) 日本大通り駅(徒歩6分) みなとみらい駅(徒歩12分) |
クリスマスと年末年始は、開催時間が少し変わります。
12月19日(月)~12月25日(日) 11:00~22:00
12月26日(月)~12月31日(土) 11:00~21:00
1月1日(日) 11:00~19:00
1月2日(月)~1月3日(火) 11:00~20:00
行く前に、時間を事前に確認してから行ってくださいね。
赤レンガ倉庫スケート2023の料金は?
赤レンガ倉庫スケート2023の料金は以下の通りになっています。
入場料:大人700円 3歳から高校生500円 付き添い観覧料200円
貸し靴料:500円
コインロッカー:100円(全て税込み)
3歳から楽しめるのはうれしいですよね。
スケートリンクエリアに入る場合は、スケートを滑らなくても料金がかかってくるのでご注意ください。
赤レンガ倉庫スケート2023は予約ができる?
赤レンガ倉庫スケート2023は、予約をする必要はありません。
営業時間内に受付をし、入場をします。
公式サイトや公式Twitterにも「チケットは予約不要です」と書かれていますよ!
赤レンガ倉庫スケート2023の持ち物を紹介!手袋は必要?
赤レンガ倉庫スケート2023の持ち物は、以下のものを持っていくことをオススメします。
手袋
手袋は必須です!
防寒はもちろん、転んだ時などに氷に手をついてけがをすることもあるからです。
特に転んだ時に周りの人のスケート靴に手がひかれて大けがといった危険もあるので、手袋は必ず持っていくようにして下さい。
レンタルがあるのは貸靴のみですので手袋を借りることは出来ませんが、窓口で購入する事はできるようです。
マスク
前年度の営業時は公式サイトやTwitterでマスクと手袋の着用を呼び掛けていましたので、今年度もマスクは必須だと思われます。
忘れずに着用したいですし、また濡れることもあるので予備のマスクも持っていくようにしたほうがいいですね。
着替え
転んでお尻が濡れてしまったり、また晴れて気温が高めの日はリンクの表面の氷が解けていたりする部分もあるので、着替えがあると安心です。
特にお子様と一緒に行く場合は、着替えは必須になると思います。
ニット帽
防寒だけでなく、転んだ時に頭を守ってくれるので、ニット帽もあると安心です。
特にお子様は頭を打つと危険なので、かぶらせてあげたいですよね。
赤レンガ倉庫スケート2023の混雑は?
赤レンガ倉庫スケート2023の混雑はどうなのか気になるところですが、土日の夕方17時以降が混むようです。
周辺で行われているイルミネーションや、同時期に開催している「横浜クリスマスマーケット」などに合わせてくる人が多いからですね。
同じ赤レンガ倉庫で開催されている、横浜クリスマスマーケットも大人気です。
赤レンガ倉庫の付近はクリスマスマーケットやみなとみらいの夜景などデートスポットなので、例年クリスマスが近づくにつれて混雑してくるようです。
落ち着いて滑ることのできる時期や時間としては、
12月の初めの平日の16時半より前の時間
となります。
早めの時間に行くと、ゆったりスケートを楽しむことができるのでオススメですよ!
赤レンガ倉庫スケート2023の駐車場情報
赤レンガ倉庫スケート2023の駐車場は、どんなところがあるかも気になるところですよね。
赤レンガ倉庫には駐車場が2か所あります。
P1:83台 P2:96台 です。
料金:最初の1時間500円、以降30分毎250円
しかし、混雑している日は早く満車になってしまいます。
近くに駐車場がたくさんあるので、いくつかご紹介いたしますね!
横浜ワールドポーターズ駐車場 | 1000台 | 280円/30分 1日最大1200円(土日祝日は除く) |
万葉倶楽部駐車場 | 226台 | 駐車場のみ使用の場合平日 300円/30分 平日のみ24時間最大1800円 土日祝日 200円/40分 |
横浜ハンマーヘッド駐車場(第1~第3) | 350台 | 平日280円/30分 休日330円/30分 |
赤レンガ倉庫から少し歩きますが、こちらもオススメです。
横浜市日本大通り地下駐車場 | 200台 | 平日200円/20分 1日最大1600円 休日400円/30分 1日最大2200円 | 徒歩11分 |
タイムズアパホテル&リゾート横浜ベイタワー | 201台 | 平日300円/30分 1日最大1200円 休日400円/30分 1日最大2400円 | 徒歩5分 |
日新万国橋駐車場 | 300台 | 400円/30分 1日最大 平日1500円 休日2000円 | 徒歩6分 |
混雑する土日の夕方にいかれる方や、駐車場を探すのが不安という方には事前に駐車場が予約できるサービスがあります。
akippaという駐車場予約サイトを利用すれば、事前に駐車場の予約ができ、周辺のコインパーキングの半額以下で借りられることもあります!
お出かけ前に周辺の駐車場が予約できないか、一度チェックしてみてくださいね。
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まとめ
今回は、赤レンガ倉庫スケート2023の予約や持ち物は?料金と混雑についても!と題して、アートリンクIn横浜赤レンガ倉庫2023について、予約や持ち物、混雑や駐車場などについて書きました。
冬の赤レンガ倉庫近辺はスケートはもちろん、クリスマスマーケットやイルミネーションなど楽しみがたくさんあります。
スケートだけでなく1日楽しめるオススメスポットです。
ぜひこの冬は、防寒対策を万全にして、冬の赤レンガ倉庫を堪能してみてはいかがでしょうか。